2017-05-22(Mon)

税外負担金


こんにちは。 用事があって今日の早朝に富山県小矢部市の道の駅に立ち寄ったんです。
 いかにも高齢者の悠々自適生活の雰囲気漂う鹿児島、長崎、三重ナンバーの車中泊仕様のハイエースが停まっていました。毎年、この時期は石川県の道の駅倶利伽羅にも旅仕様のハイエースが停まっています。九州、四国の方が大挙北上して北海道に渡る時期なんですね。
 9月になると逆にこれらの車は南下してきます。毎年の道の駅の風物詩です。


 ところで町内会の役員をやっていると何でこんなお金を集めなきゃならないのと思うことがあります。
 例えば、赤い羽根共同募金です。善意の募金だと思っていましたが、そうではありません。私のところでは町内の集金に含めて集めています。
 富山県では交通安全協会の車両割協賛金というものがあるそうです。軽600円、普通車1000円などと協賛金のお願いのチラシが出回り、町内会の役員が各戸を訪問します。近所の人が来られたら断れませんよね。

 誤解のないようにお断りしますが、私は赤い羽根や交通安全協会に反対しているわけではありません。
 今日、これをブログにしたのは、お国のために納税している他に、かなりの強制的な負担金があると思うんです。赤い羽根や安全協会などごく一部にしかすぎません。そして、それは社会的弱者や低所得者にも一律にかかってくるのです。

 税金は社会負担を全国民で負担しあおうということで収入の多い人には多くいただく累進課税が働いています。でも、税外負担金には累進課税はありません。
 
 日本の社会はお代官民主主義で弱者は強者に従うしかないところがあります。それを考えると私は勝手にこれらに税外負担金などと名前を付けていますが、これらはおかしいし、廃止すべきと思うのです。



 先日、神戸新聞に次のような記事が載りました。

 兵庫県淡路市育波の里地区では、春と秋のお祭りに、なんと「罰金制」が存在する。
 祭りは、宵宮と本宮の2日間、春と秋合わせて年4日催されるが、それぞれ、休むなら罰金として1万円を支払わなければならない-というものだ。その徴収役が、地元の男たちでつくる「青年会」である。
 もちろん、近親者が亡くなった場合などは免除される。でも、仕事やレジャーは認められない。都市部からみれば一見、理不尽にも思えるこの制度。始まったきっかけは、祭りの存続への危機感からだった。
 

 記事にありますように「一見理不尽に思える」税外負担金です。 ただし、本来、賛同者だけのはずの協賛金を強制するのとは意味が違います。よそ者がとやかく言う話ではないようです。
 
 日本の社会は強制的なものと任意性のものとの境界をぼやかしてうまく進めていこうとする社会だと思います。
 でも、一人一人の考え方や都合を尊重し法的に根拠のある強制的なもの、各人の価値観で自由にできるものの区別をキチンとすべきだと思うのです。



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2017-05-22(Mon)

お一人様の食料買い出し

5月22日 月曜日

 おはようございます。ブログを書くのを朝にしたり、朝だと書くことが思いつかなくて夕方に一日起きたことを書いたり、朝新聞を読んで思いついたことを書いたりして、ブログの更新時刻が定まらないさかやんです。

 今日のタイトルのお一人様というのは自分のことです。一週間に一回土曜か日曜に食料品を買ってきて肉などは冷凍したりします。概ね一週間分のつもりで買ってくるのですが、野菜などは途中で買い足しをしています。

 レシートが手元にありますので昨日の買い出しを公開します。
・ イモ焼酎 1.8リットル
・ 袋めん うどんとそば各2袋
・ ヨーグルト 2個
・ 肉 豚と鳥肉3パック
・ キャノラー油 2リットル(先日てんぷらを作ったらなくなったので)
・ 豆腐 2丁
・ 納豆 3個セットを2つ
・ 卵 10個パック2個
・ 野菜 ほうれん草、キャベツ、レタス、エノキ
・ 飲料 ミルクティー
・ お菓子 かりんとう、すはま、いかフライ、せんべい
・ 総菜 コロッケ、カツ(本日のおつまみ)


 約5000円くらいになりました。パンやコメ、玉ねぎとじゃがいも、塩鮭の切り身、乾燥わかめ、スパゲッティ、ドリップ用コーヒーなどのストック(食べずに残っているもの)があります。庭にはネギと大根があります。
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 毎日3食のことですので、できればバラエティに富んだ献立てであればいいのですが、実際は2食になったり、丼やカレーなどごはんもので炭水化物が多くなったり、冷凍ギョーザを焼いて焼酎を飲んでそのまま寝ちゃったりすることもあって食事に関しては不健康そのものの生活です。

 毎年健康診断でメタボの注意指導を受けるよう通知が来るのですが、今年も間違いなくきますね(行ったことはありません。)。男性のお一人様に限らず女性のお一人様も食事の準備は面倒ですから健康には注意しないといけませんよね。

 そんなこともあって、今年は先日ブログで記事にしましたが和食教室に通ってます。でもね、食事作りは腕ではなく、やる気なんですよね。

 それじゃ、また。


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2017-05-21(Sun)

特養は作る場所によっては姥捨て山?

5月21日 日曜日

 おはようございます。昨日は北陸三大祭りの三国祭りがありました。さかやんは七尾の青柏祭、高岡の御車山祭りは見ていますので、行きたかったのですが町内会の配りものと夜間の防犯パトロールが重なり、行けずに終わりました。来年は行きたいと思います。
 今日は、これから古新聞、段ボール回収に出かけます。町内会役員は暇そうなんですが、そうでもないんですよね。

 さて、1週間ほど前に次のような記事を見つけました。


 「天城越え」が必要な70キロ離れた救急病院
 静岡県南伊豆町に、東京都杉並区が6億2400万円を拠出し、さらに年間600万円の運営費を出す予定となっている特別養護老人 ホーム「エクレシア南伊豆」(仮称)が、今夏、入所者の募集を開始する。
 なぜ、都心の杉並がわざわざ南伊豆に特養をつくるのか。地元の杉並区民から大きな疑問の声があがっている。

 「南伊豆には、健康学園という杉並区の施設がありました。健康学園は喘息や肥満など健康上の障害がある児童が集められた全寮制の施設でした。当時、クルマで4時間以上もかかる南伊豆に、肥満というだけで子供を送る親に『育児放棄ではないか』と非難の声があがっていたのです」
と話すのは、代々、杉並区で暮らし福祉施設で働く男性だ。杉並区が特養をつくると聞いて、「この特養は姥捨山だ」と確信したという。

 「特養に入るには要介護3以上という条件があり、実際には要介護が4か5の人が中心です。そのレベルだと認知症が相当程度進んでいて、自分で正常な判断をすることは困難。いくら特養が足りていないからといって、南伊豆の特養に放り込むというのは、姥捨山と一緒です。気軽に家族と会うことなど絶対に不可能。入所者の死に目にも会えないでしょう。なぜ、よりによって南伊豆を選んだのか



 特養を姥捨て山と一緒という言葉にショックを受けています。
 記事の真偽はともかくとして、特養建設の経緯などいろいろとあるんだろうと思います。知らない者がいい加減なことを言うのは良くないことと思いながら野次馬根性で書いています。

 
 特養は公的な資金が入るので、民間の同様の施設に比べて毎月の費用も安く、最も重要なことは亡くなるまでいることができます。
 ただし、介護保険の相当な部分を特養は使いますので簡単には入居できないし、数も簡単には増やせないようです。


 特養の待機者について次の記事を見つけました。
 
 2014年3月に発表された厚生労働省の報告によると、2014年3月の段階で特別養護老人ホーム待機者は52万2000人。2009年12月に集計された同調査と比較すると約10万人増加しており、たった5年で待機者数が10万人近くも増加しています。現在、特別養護老人ホームの利用者数は約52万人いるとされており、利用者と同じくらいの人が入所できずに待機しているのです。
また、入所申し込みをした人の介護度の内訳を見てみると、要介護度4~5の方が多く、そのうち在宅の高齢者は8万7000人。入所に対する緊急性が高くても、必ずしもすぐに入居できるわけではないという厳しい現状が明らかになっています。
 

 特養に入りたくても入れない状況の中で南伊豆に特養を作るのが、姥捨て山と非難されることなのかどうか個人的には疑問に思います。
 私は母を特養で看取っていただきました。
 親不孝者で1か月に1回か2回しか行きませんでした。亡くなる数年前から私が誰かもわからなかったので、余計足が遠のいたかもしれません。
 
 私が特養に通っていてわかったのですが、かなりの方が家族の訪問を受けることなく、いつも一人で入居しておられるのです。ほとんどの方は介護度5の方ばかりです。
 特養は入居待ちは順番ではありません。緊急度の高い方から入居されていきます。つまり独居老人でどなたからも介護を受けれない方が優先されます。

 気軽に会いに行く家族がおられない方や痴ほうが進み家族の方を家族と判断できない方が多いのです。特養の建設は緊急性が高いと思われますので、多少都会地と離れていても姥捨て山と言う必要はないと思います。少しぐらい遠くでも会いに行かない家族の方に問題があるとの考え方もあるのでは。毎週、湯河原に通われ「奥多摩よりも近いよ。」と言われた知事もおられましたしね。
 それと、姥捨て山の議論とは別ですが、介護職員が不足する中で、南伊豆で特養を運営するだけの介護職員を集められるのだろうかと思うのです。


 高齢化社会の大事なことだけに姥捨て山というマイナスイメージの言葉を使わずに冷静に多方面からの検討を加えていただきたいと思います。特に東京都区内は誰が考えても特養を立てるような場所はないでしょうから。
 

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2017-05-20(Sat)

お一人様の介護費用は払えるか、施設に入れるか

 5月20日 土曜日

 週末になりました。おはようございます。今日も30度を上回るとの予報に精神的に熱中症のさかやんです。

 今週のブログは、老後の生活について考えてきました。高齢者の貯蓄、平均寿命と健康寿命などです。
 なぜ、このことをブログにしているかと言えばお金と健康の将来不安に他なりません。何も考えずに平穏無事に人生定年を迎えることができればいいのですが、たいていはそうではなく、一度はまじめに老後を考えておかないといけないと思ったのです。


 お金のことから考えてみましょう。貯蓄は少ない金額でも持家さえあれば、そして健康でさえあれば何とか生きていけます。 
   
 老後に必要な金額として
 平均月額生活費を27万円とすると   27万円×12か月×25年   8100万円
 平均夫婦年金受給額22万円とすると 22万円×12か月×25年   6600万円
 差額が年金の不足額1500万円になります。
 これに家の修繕など予備費を加えて3000万円もあれば何とかなるだろうとマネー雑誌に書いてあります。更に余裕のある生活の場合は月額38万円必要で老後の必要額は夫婦で1億円と書いてあります。 
 
 これをモデルとして自分に合わせて生活設計をするのはむつかしくありません。金額は節約とかで変えることができます。収入が少なければ税金や国民健康保険なども少なくて済みます。

 次に健康を考えます。元気だった人間がぽっくりと死ぬなら健康問題言い換えると介護の問題はありません。人によって期間の長短はありますが体が動かない寝たきり状態又は病気により寝たきり状態の期間があること、寝たきりでなくても自分で自分のことができなくなる期間が必ずあります。
 そして、家族に囲まれて生活している人は別にして、そのことに対処しなくてはならない時にはひとりになっています。


 どなたか親切な方が老人ホームの世話をしてくれたとします。
 そのときは節約するといったことができる状態ではありません。老人ホームの費用がそのまま必要になります。先ほど余裕のある生活をするのに1億円と書きました。
 しかし、老人ホームに入る期間が長ければ、その必要額は際限なく膨らんでいくのです。 


 ネットで老人ホームについて調べてみました。いろいろな種類があります。

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 条件は①亡くなるまでそこに居続けることかができること、②病気などになっても退所させられないことの二つが必須です。
 それぞれの施設の必要金額は差しさわりがあるのか、明示されていませんでした。
 仮に10年寝たきりになったとしましょう。
 安いところに入れたとして 月額15万円×12か月×10年   1800万円です。夫婦で3600万円になります。民間の施設であれば入居金が1000万円ほど、そして月額も20から25万円以上はかかります。一人5000万円かかる施設もあります。


 貯蓄が1億円あっても、寝たきりになれば吹っ飛んでしまう数字だと思います。
 普通の方はそんなに貯蓄はありませんし、高齢になって増やすことも不可能です。一般のサラリーマンの生涯賃金は2億円と言われています。この中で1億円老後に残すのは至難です。


 こうなってくると方法は一つしかありません。できる限りボケないように手を尽くし、家で生活をする。そして、一人で生活できなくなれば要介護3までは何とか月額15万円までのグルーブホームなどで面倒を見てもらい、要介護3以上になったら公の特別養護老人ホームに入れてもらう。
 これであれば月額15万円平均以内で世間に迷惑をかけずにいられますが、特別養護老人ホームに入れてもらえないとどうしょうもありません。
 

 夫婦だけの高齢者にとって、どちらかが介護が必要になれば残るほうが介護できます。同時に介護が必要になった場合はどうするか、最後に一人になった場合はどうするかなど不安要因がずーと続くようです。お金の問題と介護施設が空いているかの問題もあります。
 
 対策はボケずに元気でいるしかないようです。


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2017-05-19(Fri)

家の中の模様替えをしました

 5月19日 金曜日

 こんにちは、さすが風薫る5月です。気持ちのいい天気の良い日が続いています。
 庭の植物はどんどん元気になっています。

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 なすはそろそろ追肥の時期になろうとしています。
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 きゅうりがいまいちなんですが様子見です。
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 ネギも大きくなっています。今年は種からやっています。
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 青じそも芽が出てきました。青じそとにらはいつも植えてある野菜です。というか、毎年勝手に出てきます。
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 今日は、早起きをして冬のカーペットなんぞをしまい込み、夏仕様に家の中を模様替えしました。
 朝、シャワーを浴びて、洗濯します。最近は頻繁に洗濯しているような気がします。それだけ天気がいいから、洗濯しちゃうんですね。今日は布団のシーツも洗いました。

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 そして、家中の戸を開け放して掃除機をかけて、そのあと雑巾がけします。玄関も水を流してきれいにします。
 今のカーペットは夏用のござに入れ替えです。
 ビフォアー。

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 アフター。
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 トイレも全開でお掃除です。
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 トイレ用具も洗っちゃいますよ。
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 さんさんと降り注ぐ太陽の日の下で家中すっきりです。
 まだ、朝です。今日は何をしようかなぁと毎日が日曜日のぜいたくさを感じるさかやんです。


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2017-05-18(Thu)

寿命っていつまでなの?

 5月18日 木曜日

 昨日、今日と肌寒い天候です。時たま雨が降ったりしていますが、今日も元気なさかやんです。
 ところで、昨日のブログで老後のお金の心配をしました。
 よーく考えてみると、老後のお金というものは確定していないんですね。その人その人により違うんです。何歳まで生きるかによって必要な金額が変わるんですね。
 マネー雑誌に老後の必要金額が細かく計算されていますが、よーく考えてみるとそれは生存年数により左右されるので大した意味はないように思います。


 そこで、いろいろと調べ始めました。
 私たちを不安にしているあと何歳生きるのかというのは、寿命ですね。
 平均寿命は次の通りです。いよいよ男性も80歳を超しました。疑ってはいけません。データは厚生労働省第22回生命表からとっています。d2287e9e002449ec9a5269d7b1800ca2-768x657.png

 それでも、私たちの一般概念からはかい離しています。新聞のお悔やみ欄を見てもなくなっている方は90歳前後が多いのです。
 どうもおかしい。


 次に健康寿命というのを調べてみました。健康寿命というのは簡単に言うと自分自身の動きで人生を楽しめる年齢です。
 こんなグラフが出てきました。

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 男性で71歳というのです。でもね、私の周囲には80歳でもぴんぴんとしている人がいくらでもいます。平均だからというにはあまりにも元気な人が多いのです。

 更にネットを漂ってみます。
 そうすると次の記事にたどり着きました。

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 グラフがわかりにくいかもしれません。
 記事は次のようにものです。
 「要介護認定から見ると上のグラフは、全国の介護保険の利用情報から作成されたもので、65歳の人が死亡するまでの間、自立して(要介護認定2以上を受けずに)生活している期間と、自立していない(要介護認定2以上になった)期間を、男女別で年次推移を表したものだ。
 男性では、2010年の平均余命が18.9年で、そのうち自立生活期間が17.2年、自立していない期間が1.6年となっている。女性では、平均余命が24.0年で、自立生活期間が20.5年、自立していない期間が3.4年となっている。
 要するに、一般に認識されている意味の「健康寿命」は、2010年時点で男性が82.2歳、女性が85.5歳なのである。」


 私の独断と偏見に基づく結論です。私たち男性の寿命は80.75歳ではなく83.9才であり、健康寿命は71.19歳ではなく82.2歳なのです。もっとも寿命の方は新聞のお悔やみ欄からするともっと長いような気がしますが。

 以上のことから私は、体が動いて人様にご迷惑をおかけしないのは80歳まで、そして寿命が尽きるのは90歳までと考え人生設計を考え直すことにしました。
もっとも、車中泊など判断力がいる生活はやはり75歳くらいまでですね。それから、まだ10年以上あります。

 ここで一番問題なのは、自分が人生設計を考え直してもお国をはじめとして誰もそれに必要な経済的に裏付けをしてくれないということですよね。

 ただし、人生を楽しめるのは71歳までと思っていたのが、82歳と分かっただけでも元気が出るじゃありませんか!!


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2017-05-17(Wed)

他人の懐が気になる?

 5月17日 水曜日
 

 こんにちは、北斗市で自衛隊の航空機が墜落したニュースにびっくりしました。また、災害が発生しても要請がない限り出てこない自衛隊の人たちが900人も派遣されていたことにもびっくりです。お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
 今日は真子さんの婚約発表でテレビは特番ばかりです。

 
 昨日は平成28年度の総務省の家計調査結果も発表されていました。

 概要は次の通りです。

 総務省が16日発表した2016年の家計調査(2人以上世帯)によると、1世帯当たりの平均貯蓄額は前年比0.8%増の1820万円だった。4年連続で増加し、比較可能な02年以降で最高となった。将来不安などを背景に、家計が節約志向を強めたことが影響したとみられる。

 世帯主が60歳以上の高齢者世帯では貯蓄額が平均2385万円となり、全体を押し上げた。ただ、全世帯の67.7%は貯蓄額が1820万円を下回っており、貯蓄がある世帯を順番に並べた真ん中に位置する中央値は1064万円だった。


 高齢者世帯の平均貯蓄は2385万円ですって。ぐっと関心がありますね。総務省のホームページにワープして高齢者関係の記事を探すとありましたよ。

  高齢者世帯では貯蓄現在高が2500万円以上の世帯が約3分の1を占める 二人以上の世帯のうち世帯主が60歳以上の世帯(高齢者世帯,二人以上の世帯に占める割合52.2%)について貯蓄現在高階級別の世帯分布をみると,二人以上の世帯全体と比べて,世帯主が60歳以上の世帯では貯蓄現在高が高い階級にも広がった分布となっている。そのうち2500万円以上の世帯は全体の33.4%を占めている。一方で,300万円未満の世帯は全体の15.1%を占めている

 簡単に言うと、家計調査の対象世帯では、3割以上が2500万円以上の貯蓄がある。また、貯蓄高300万円以下の世帯は15%ある。ということですね。あるところにはあるし、ないところにはそれなりということですね。

 格差が広がっているとの印象です。家計調査の高齢者世帯は60歳以上ですから働ける年齢です。でも、働いて得られる収入は貯蓄額300万円以下の方は、貯蓄額2500万円以上の方に比べて少ないに違いありません。

 日本という国は、格差が少ない国だったと思います。みんなが同じような生活をして共に頑張ってきた国でした。いつから、こんなに生活に差がある国になったのでしょうか。
 特に、高齢者になるとがんばって逆転することはできません。
 総務省の家計調査ですから数字や内容が100%国民生活を反映しているわけではありません。それでも、格差は広がっていると読み取れます。


 若いころからみんな頑張ってきたのだから、働いているときは勤めたところの差で収入や生活に差があっても、せめて高齢者になったら極端な差がない生活をすることはできないものなのだろうかと考えるさかやんでした。


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2017-05-16(Tue)

伏木けんか山に行ってきました

 5月16日 火曜日 晴れ

 毎日いい天気が続いています。気持ちがスカッとしますね。
 昨日5月15日は何の日かというと・・・・沖縄返還の日と答えた方は素晴らしいです。沖縄の基地問題に鋭い目を向けておられますね。
 富山県伏木のけんか山と答えられた方は、旅と地方文化をこよなく愛する方ですね。曜日に関係なく5月15日は伏木けんか山です。


 私は歴史や文化に造詣が深いほうではないので解説はできませんが、富山県には夜高といってお祭りの山に提灯を付けて夜間引き回す祭りがたくさんあります。
 次の夜高祭りのうち高岡御車山と城端曳山は世界遺産になりました。これは上品な祭りでけんかとは無縁なんですが、喧嘩祭りを独断と偏見でおすすめすれば何といっても伏木曳山です。

   高岡御車山祭(5月1日)
   福野夜高祭(5月1,2日)
   八尾曳山祭(5月3日)
   城端曳山祭(5月4,5日)
   伏木曳山祭(5月15日)
   岩瀬曳山車祭(5月17,18日)
   津沢夜高行燈祭り(6月第1金・土)


 私、昨晩伏木のけんか山に行ってまいりました。すごい人でした。車もたくさん来ていて駐車のために渋滞です。人の頭ばかりしか見えません。山と山のぶつかり合いを写真に撮りたかったのですが・・・難しいです。
 山と山がぶつかり合い、ドォーンとの地響きのような振動が伝わり提灯が揺れ動きます。この臨場感は現場にいないとなかなか伝えれないかと思います。

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夕方、 国道8号線を高岡市に向かい、高岡の市街地を海岸に進むと伏木です。大伴家持の万葉集など歴史ある港町です。
 おぉ・・、夕方というのにすでに大勢の人がいます。

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 警備も万全のようです。今でこそ事故はありませんが私たちが子供のころは死人まで出る激しい祭りでした。消防も待機です。
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 山倉に行ってみると既に昼間の山の上部は400個余りの提灯に取り換えられていました。
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 昼間の引き回しは、こんな山です。花山車といいます。
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 午後6時30分、夜の部の始まりです。いざ、出発・・・・・・・。
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 そして、町を引き回して最高潮に達します。
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 うわぁ、ほんとすごい人混みです。何回も山と山とがぶつかりあい、地響きのような音とともに大歓声が沸き上がります。

 一度は見たいと思っていた富山県民大興奮のけんか山、全国的にも喧嘩祭りは珍しいのではないでしょうか。ひょっとすると富山県民は短気なのでしょうか?などと考えながら帰路につきました。帰路どんどん入ってくる車とすれ違いました。


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2017-05-15(Mon)

「よごし」って、わかりますか?

 5月15日 月曜日 晴れのち曇り

 こんにちは、月曜日は体がだるいーとサラリーマンのようなことは絶対にありえないさかやんです。

 ところで、皆さんは「よごし」という言葉をご存知でしょうか。私の住むところでは大根の葉などの料理方法です。ごく普通に食べられています。ネットで調べると次のような記述があります。どうも富山県の料理のようです。

 ダイコンの葉やナスなど、野菜をゆでて細かく切り、味噌で味つけしたもの「よごし」という。味噌で野菜を「汚す」という行為が料理名の由来ともいわれている。富山県内ではどの地域でもよごし料理があるが、材料となる野菜にはその土地ならではのものもある。

家庭菜園の大根の間引きをする時期になり、今日はよごしで朝ごはんです。種をまいてほっちゃらかしですので間引きが必要です。
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 これだけ間引きました。
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 これを根をとり洗います。
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 そして、ゆでます。
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 ゆでた葉を固く絞り、細かく刻みます。相方がいればミキサーで一気にやりますが、私は包丁で刻んでいきます。
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 フライパンや鍋で刻んだ葉を乾煎りして水分を飛ばします。
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 水分が少なくなったら味噌を投入します。焦げやすくなりますので火加減に注意しながら混ぜていきます。味噌からも水分が出ますので、なお乾煎りします。
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 出来上がりです。おかずはこれだけですので豆腐とえのきのお味噌汁を作ります。大根の葉でおなかがいっぱい…幸せです。
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 根の部分は捨てるのかと思われる方もあるかもしれません、そんなことはしません。軽くゆでて味噌漬けにします。これで焼酎が進むんですよ。
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 今日はさかやんの家庭菜園による自給生活の一端を紹介しました。
 それじゃ、また。


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2017-05-14(Sun)

町内のご不幸

 5月14日 日曜日 晴れ

 今日は晴れです。これはこれはと洗濯に励むさかやんです。
 テレビをつけると「北朝鮮がミサイルを発射」とニュースを流しています。例によって安倍総理と稲田防衛大臣のぶらさがり記者会見の様子が報道されています。お二人とも前回、前々回と全く同じことを言っておられます。厳重に抗議、米・韓国と連携を強化、情報収集と分析を指示・・・・。ひょっとするとビデオの使いまわしかと思うような記者会見です。
 手詰まりということなんだと思います。なぜか、カルビーがポテチを販売再開したとのニュースの方が新鮮に感じます。

 昨日の大規模なサイバー攻撃が世界中で発生しているとのニュースも継続して流されています。金銭要求型ウィルスだそうですが、イギリスの病院では医療行為ができなくなったり被害が拡大しています。知らないメールや添付ファイルは開かないようにしないとねと自分を戒めます。

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 庭の手入れも終わって午前10時ごろ電話がかかりました。町内の方の訃報のお知らせです。「会長とかに電話しても、いないので電話しました。」とのことです。
 私は訃報の処理などしたことがないので大慌てで亡くなった方の氏名と年齢、喪主、通夜と告別式の日程・場所、町内からのバスの予定などの情報集集をしました。
 次に、電話で会長、副会長、会計の方へ電話しました。私のプリンターは壊れていて訃報を印字できないのです。訃報を町内にばらまかないといけませんので。

 ところが、誰も出ません。誰も出ないので私のところに回ってきたのだから当然なのですが。
 ようやく、副会長の一人だけ捕まえました。孫の運動会に行っているというのです。私のところにプリンターがないとの事情を話して訃報の作成をお願いして、バタバタしている状態から一服です。
 プリンターを買わないといけないかなぁとコーヒーをすすりながら考え始めました。手書きのコピーだと恥ずかしいかなぁ、そうだろうな。


 午後になって、洗濯物を取り入れて畳んで収納したところにお願いしていた訃報が各班2部ずつ配布できる部数届きました。
 自転車に乗って各班長に配布です。おられるところは手渡しで「班内への周知をお願いします。」と、不在のところは郵便受けに放り込み、後で電話で受領確認とともに班内への周知をお願いします。
 これが結構厄介で他人とできれば顔合わせしたくない性格の私ですので、他人のお宅を訪ねることがストレスなんです。また、不在だったお宅もなかなか帰宅してくれません。時間がかかります。


 今日は実例で私のところの町内でご不幸があった場合に役員がどのように動くのかを紹介しました。
 日本全国どこの町内でも同じようなものでしょうか。
 今回、私のプリンターが壊れていたため他の役員の助けが必要であったことが余分な動きでした。プリンターさえあれば訃報を作成し、配布するところまで一人でやれたのです。そのあとは会長に連絡し葬儀に代表で列席してもらえばおしまいだったんです。

 「あーあ、やっ終わった。」と大したこともしていないのに疲れたさかやんでした。


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プロフィール

さかやん

Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。

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