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疲弊する宅配業界について考える

 こんにちは、朝からいい天気です。何と今日は最高気温15度まで上がると聞いて朝から布団のシーツをはがしせっせと洗濯し干しているさかやんです。

 さて、昨日3月12日(日)をもって能登半島輪島の白米千枚田ライトアップが終了したんですね。いつまでというのは知っていて見に行こうと思っていたのに寒さに負けて終了日が過ぎてしまいました。うーん、残念です。
 ちなみに昨年のスタートのときに行って写真を撮ってきていますのでご紹介しますね。

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 7500円のカメラで写したものですので実際はもっときれいなんですよ。
 たくさんの観客が来ていました。

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 次の日の朝の千枚田はこんな風です。昼間もすてきな風景です。
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 今日の本題に入ります。豊洲の百条委員会も佳境に向かっていますが、ここ数日話題になっているものにヤマト運輸が宅配サービスの見直しに入ったというニュースがありました。
 
 現場では人手不足で従業員が悲鳴を上げている、その原因は通販業界の成長に合わせて宅配荷物が増大、ヤマト運輸は2013年にアマゾンジャパンの荷物を引き受け始めてから宅配荷物が16年度と20年度を比較すると25%急増し18億7千個になったとのことです。
 そして、そのために宅配便の値上げを検討するそうです。


 中国でも同じようにネット通販の成長により宅配便が11年に36億個だったものが16年には9倍の312億個になったそうです。これに比べると取扱数量についてはヤマト運輸の話は大したことがありませんね。中国は何でも桁違いです。

 それでも日本の宅配業界はやっていけないようです。新聞記事ではその原因が日本独自のきめ細かいサービスに原因があると指摘しています。特に配達時の細かい配達時間帯の指定、不在時の再配達がコストアップの原因とのことです。
 宅配業界は郵便局しかなかったものがヤマト運輸が参入し、佐川や日通などが次々に扱うようになっていきました。そこで起こったのはサービス戦争でした。チルド便、冷凍便、ゴルフ便と次から次へと新規サービスが増え、配達時間帯も午前や午後と言った大まかなものから2時間おきに変わってきました。
 その結果業者は淘汰され今ではヤマト、佐川、郵便の3強が突出しています。
 新聞記事は今回のヤマト運輸の件が宅配荷物の増加ときめ細かいサービスにあると書いていますが、私には商品販売のセオリーそのもののように思えます。安くし、サービスを上げ、他の業者の扱いを奪う、そして、寡占になった時点で値上げをするという一般に起きていることが宅配便にも起きているのだと感じています。


 Y運輸は生ものを配達されたときに誤配され、自分が受け取ったときには3日経過していたということがありました。U業者でも夜間に配達に来るというので待っていたところ来ないので問い合わせしたら配達漏れがあったと回答があったなどあまりいい思い出がないので、ついついひがんだ記事の読み方をしたかもしれません。
 人力に頼る仕事ですからミスは当然あるので厳しく追及し攻撃するのは良くありません。でもね、サービスを増やして、量が増えてうまくいかないと値上げするのは何か違うなぁと・・・量が増えたら儲かって値下げするのが本当ではないかと思うさかやんでした。
 今日は新聞記事を自己本位の批判的な読み方をしてしまいました。それじゃ、また。


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さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。