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介護職員への挑戦・・面接・採用編

 6月8日 木曜日

 また町内の方がなくなられ、あたふたと回章を配布しているさかやんです。今日は、夕方に市役所の方が市報を持ってこられるので、回覧物と合わせて各班に配布するお仕事がありますので早めの更新です。
 それにしても、今年は町内のご不幸が続きます。今年になって5件目です。続くと言えば今朝、北朝鮮が今年10回目のミサイルを発射しました。


 

 さて、しばらく前に「介護に取り組もう」との記事を掲載しました。記事はこちらです。
 私は6年ほど前に両親を亡くしました。親不孝にも十分な介護もできずに後悔が残ったものですから半年でも1年でも介護の仕事をしようと思い、あちこちの施設に面接に行きました。50歳代後半のころです。

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 今日のタイトル「介護職員への挑戦」は私の回顧録です。
 面接はヘルパー2級講座を受講中に行きました。講座終了と同時に介護の仕事を始めたいと思ったからです。
 面接先は、特別養護老人施設(特養)、老人健康施設(老健)、そしてグループホームへ行きました。順に言いますとハローワークへ行って求人情報が出ている施設にハローワークからの紹介状を持って訪ねるというやり方です。


 当初、面接はうまくいきませんでした。
 1つは介護福祉士の資格を持っている人の場合、介護保険から資格分の上積みがあるようで資格のない人はいらないと言われたところがありました。
 1つはボランティアで介護をしっかりやって戦力になる人ならともかくヘルパー2級では使い物にならないと言われたところがありました。
 1つは女性ならいいが男性のシニアはいらないと言われました。男性でも年齢が若ければ何とかなったようです。


 いろいろと言われましたが、採用されないホントの利用は何なのかはわかりません。断る理由として言っておられるのか、本音なのかもわかりません。
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 これで、最後にしようと新設のグルーブホームの面接に行きました。
 グループホーム(認知症対応型共同生活介護)」は認知症と診断された高齢者が、少人数で共同生活をする施設です。家事、リハビリ、レクリエーションなど、日常生活を通じた機能訓練によって、認知症の改善、進行の緩和を目指す施設です。

 このとき私はまだグループホームというところがどんなところか十分にわかっていませんでした。「初心者歓迎、丁寧に教えます。」と求人情報に書いてあったのも好印象でした。
 通り一遍の面接が終わってパートタイムはどうかなどと勧奨されましたが結果としてはフルタイムで採用してくれるというのです。
ありがたいことです。新設の施設ということで誰でもいいからオープンまでに人を集めようという事情があったようでした。


 オープンの2週間前に採用予定者の打ち合わせ会がありました。グループホームは談話室兼食堂を囲んで個室が9部屋、台所とお風呂がついて1ユニットでした。それがもう一つ、2ユニットの施設でした。
 自己紹介をしたり、施設の設備の説明を受けたりして打ち合わせ会は終わりました。


 その時私は衝撃を受ける2つの事実を知ったのです。
 グルーブホームの職員は私以外すべて女性であること。
 9人の入居者のために食事をつくらなければならないこと。
 女性の年齢は20歳くらいから50歳代までで、男性の私が最年長のようです。また私は食事など作ったこともありませんし途方に暮れる話でした。更におばあちゃんとはいえ女性をお風呂に入れる仕事があり、施設側からも抵抗があるかもと言われました。


 かなり焦りましたが、今更やーめたとも言えません。やるしかないといった心境でオープンを迎えました。
 少々長くなりました。だらだらと書いてごめんなさい。この辺りで今回はおしまいとして次回は介護職員としての奮闘?ぶりをお話ししたいと思います。



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さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。