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日本人は絶滅危惧種?!

 6月17日 土曜日

 こんにちは、さかやんです。風がさわやかで5月のような天気です。
 ネットをふらついていると「日本人は絶滅危惧種になる」との記事を見つけて一気読みをしてしまいました。
 少子高齢化で日本は人口が激減することはよく知られています。昨年の出生率も1.5程度でしたから2人に対して1.5人しか生まれないわけです。つまり、人口は時間が経過すれば75%になるわけです。


 ところが75%になった人口の出生率も1.5が続くとどんどん人口が減少してしまいます。
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 この記事には次のように書かれています。
 2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する――将来の人口を分析してみると、日本の未来はかなり正確に予測できるのだ。

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 いくら熟女ブームでも女性の半数が50歳を超えちゃうと出生率の議論も何もあったものじゃないですね。

 政府の発表はちょっと大変ですよというものですが、よく考えてみると国債発行残高1100兆円に迫る財政の中で更にアベノミクスで金を使いまくっている政府に打つ手はありません。人口が8000万人になればその規模に応じた国にすればいいわけですが、日本はアメリカ並みの借金をし生活をかさ上げしてきた国です。そんなことができるわけはありません。ちょっと大変ですではなく、すごく大変な問題です。

 そして、記事の中に次の推計があります。
 一定の条件を置いた“机上の計算”では、200年後におよそ1380万人、300年後には約450万人にまで減るというのだ。世界的に見れば人口密度が非常に高かったはずの日本列島は、これからスカスカな状態になっていくということである。

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 共謀罪やら加計学園問題やら国会は盛り上がっていますがそんなことはどうでもいいような気がしてきました。もっともっと真剣に考えて手を打たないと日本の国自体がなくなってしまいますと考えさせられる記事です。
 この記事を読み終えて思うのは地方創生とか、一億総活躍社会などのスローガンの空虚さです。未だに、地方では赤字国債で調達した資金を使い大規模な開発が行われています。それらは人口減を見据えての開発ではありません。
 

 日本は最後まで行き着かないと抜本的な手を打てない忖度の国なのかもしれないですね。

 
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さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。