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早期退職者のお金の話①収入編その1

こんにちは、今日もお日様が居間に差し込んで気持ちいいです。洗濯物も乾いて大満足、明日も晴れるようなのでスタッドレイタイヤの交換をしようかと段取りしているさかやんです。

 さて、世の中にはいろんなことで「辞表を出してやる!!」とお考えの方がおられると思います。
 そのときに思うことは「辞めた後どうやって生活していこうか。」ということだと思いますが、中には残念ながら後先考えずに退職してしまう方もおられると思います。実は私もそうでした。

 私が退職してバイクで日本一周に出たときに大分の佐賀関から九四フェリーでご一緒したリターンライダーの方から専業主婦の妻に話さずに仕事を辞めたという話をしたときに随分と説教をされたのを思い出しました。
世の中にはいい人もいるもんです。フェリーの中で奥さんに電話を掛けられ「友達を一人連れて行くから御馳走を頼む。」と話されたのには焦りました。
 退職することが目標になっていて、退職後のその他のことは何も考えておらず、やみくもにあがいていて、いつのまにか旅に出ていました。そのときの思い出です。

 その後、落ち着いてきたときに辞めちゃったものは仕方がないのでおいおいと生活設計を立てました。自分の家計を公開するのはどうなのかと思わないでもないですが、振り返ってみます。


 今回は収入についてお話します。第二の職場を探して働くことは考えないようにしました。働けるなら前の職場にそのまま勤めれば年功序列でそれなりの収入を得ることができます。勤まらないから退職したというトラウマは大きかったのです。
 60歳までは収入の柱は契約社員とパート社員収入を柱にして不足分は貯金をおろしました。妻は急激な環境変化に驚いたと思います。

 6か月分の失業手当の受給、その後は月額にしておおよそ15万円のパート収入でした。年収150から180万円ですね。

 60歳を過ぎてからは部分年金と言われるものを月10万円程度いただくことができました。ありがたいことです。仕事は年齢のせいかパートはなかなか見つからず、不足する生活費のために貯えの一部を投資信託の毎月分配で補うことにしました。
 今もアメリカ経済は好調ですが、当時も絶好調でアメリカのリートとハイイールド債がいいとの結論に達して投資をしました。運用は好調でしたが2015年夏に中国ショックがあり、しばらくの期間を置いて基準価格が戻るのを待って解約しました。幸い損はなかったです。

 現在は部分年金と、解約もれの300万円の投資信託から毎月5万円の分配、そして不足分は貯金を下ろし収入としています。投資信託の分配金は元本を削っているようなものです。

 あと1年で国民年金の老齢基礎年金がもらえます。不労所得で申し訳ないのですがありがたくいただくことにしています。早期退職の収入減での生活を妻に強いて申し訳なかったのですがようやくあと1年。現役の皆さんの収入とは比べようもない額ですが自分にとっては十分です。何とか他に迷惑をかけずに、言い方は悪いですが逃げきれるように思います。

 私よりも厳しい生活の方もおられると思います。偉そうなことを書いてごめんなさい。

退職してから数年はロト6とか○○ジャンボ宝くじなど買いあさっていました。何とかしようと思う焦りですね。40年以上当たらなかったものが当たるわけもないのにね。 
 
 忘れてしまわないうちにこれからも振り返りの記事を書いてみようと思います。それじゃ、また。

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さかやん

Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。