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忘れていたマイナンバー

 7月21日 金曜日

 こんにちは、今日は暑いです。間違いなく今夏最高気温です。お昼のニュースで37度と言っていますからね。
 ただただ、家の中で静かにしています。

 ところで、7月19日の朝刊にマイナンバーによって住民票などの行政情報を国の機関と全国の自治体とでやりとりする「情報提供ネットワークシステム」の施行運用が7月18日から始まったとの記事が出ていました。
マイナンバー2


 久しぶりにマイナンバーという言葉を聞いたような気がします。
 マイナンバーについて、自分が知っていることは
① 12桁の番号を国民全員に割り振った。
② 当初、マイナンバーカードの発行があった。わたしも申し込んだが写真が不鮮明と送り返されてそのままになっている。そんなに不鮮明ではなかったんだけどなぁ。
③ 銀行の口座を開設するときにマイナンバーを記入する欄がある。
④ バイトをしようとすると私と相方のマイナンバーの届け出を求められる。


 こんなところでしょうか。先日、タンス預金が増えているとの記事を読んだときに、その原因はマイナンバーにあると書いてありました。マイナンバーにより金融資産の額を税務当局に把握されるのを恐れて手元に現金を置くという説明でした。

 あれほど鳴り物入りで導入されたマイナンバーなのですが、どんなものなのか、どのように運用されているのか全く知らないことに気が付きました。ダメですねぇ。


 ちょっと、復習してみましょうか。
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マイナンバー導入の際にはその意義を次のように説明されていました。

国民の利便性の向上
 これまで、市区町村役場、税務署、社会保険事務所など複数の機関を回って書類を入手し、提出するということがありました。マイナンバー制度の導入後は、社会保障・税関系の申請時に、課税証明書などの添付書類が削減されるなど、面倒な手続が簡単になります。また、本人や家族が受けられるサービスの情報のお知らせを受け取ることも可能になる予定です。

行政の効率化
 マイナンバー制度の導入後は、国や地方公共団体等での手続で、個人番号の提示、申請書への記載などが求められます。国や地方公共団体の間で情報連携が始まると、これまで相当な時間がかかっていた情報の照合、転記等に要する時間・労力が大幅に削減され、手続が正確でスムーズになります。

公平・公正な社会の実現
 国民の所得状況等が把握しやすくなり、税や社会保障の負担を不当に免れることや不正受給の防止、さらに本当に困っている方へのきめ細かな支援が可能になります


 やはり、問題は国民の所得状況等の把握が容易になるということですね。
 でもね、現在でも収入があるのに生活保護を受けているとか、たくさんの資産があるのに安く老人施設の特養に入るとか、相続税を払わないとか、いろいろな問題や不公正が出ています。
 社会に対する負担は国民が平等に負う義務だと思います。また、これだけ高齢化が進むと余裕のある人には、ない人よりもそれなりの負担をお願いすることはやむを得ないじゃありませんか。

 マイナンバーにより資産が国に把握されることを恐れるよりもたくさん資産のある方は恵まれた環境にあったことを感謝して、収入の少ない人のために余分に負担しましょうよ。
 タンス預金よりも今困っている人のために、将来の国を担う若者のためにマイナンバーが有効に使われればいいなぁと思います。



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コメント

ありましたね~

一時の騒ぎが大きかっただけに、今となっては「そんなのありましたね~」という感じですね。
とは言うものの、我が家では夫婦共にカードを所有しています。以前から住基カードを身分証明書代わりに所有していたので、政府の言いつけどおりのスケジュールで作りました。
「情報提供ネットワークシステム」はH29から運用予定でしたから、計画通りということになりますね。
私は65歳の誕生日を待って自動車運転免許証を自主返納し運転経歴証明書(ゼロ免許証)を所持していますので、身分証明書を2枚持ちです。

そ、そうなんですか。

呑兵衛あなさん、コメントありがとうございます。
マイナンバーカードを持っている人は1割に満たないのに持っておられるんですか。
野々市にお住まいだったら車がないと生きていけない感じですが、65歳で免許証返納ってすごすぎます。

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プロフィール

さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。