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稲田さん閉会中審査拒否ですって!

 7月31日 月曜日

 民進党などと自民党との国対委員長会談で自民党は「稲田氏の閉会中出席を拒否する。」と伝えたそうです。

 イライラが募ります。
 でも、ちょっと引いて考えると閉会中審査の在り方が疑問点を解明するとか、あるべき姿を議論することから離れて個人攻撃に偏っているためかもと思いました。

 稲田氏は政治家としての資質を問われており、森友学園関係では代理人として裁判に出廷しているのに知らないと虚偽答弁したり、日報隠しも知っていたのに報告は受けていないと答弁しているのではないかとの疑念を持たれています。

 私は、野党はそれに焦点を当ててしまうと、まずいと思うんです。
 証拠がないことへの追及は加計学園に関する閉会中審査でも明らかになったように水掛け論と記憶なしの連発で解明は進みません。
 与党の質問も元文科省時間の発言を思い込みにしてしまおうと意図的なものでした。安倍総理の関与の有無に焦点を当てるからこうなるのではないでしょうか。

 私思うんですが国会で議論すべきなのは防衛省の隠蔽体質ではないでしょうか。
 昨年7月と10月の日報の情報公開請求で防衛省は日報があるのにないとして開示しませんでした。
 日報に国家機密があるでしょうか。あるわけはありません。
 何でも不開示にすることにより国民の知る権利をないがしろにしていると思います。

 そのことを議論して防衛省の情報管理の在り方を国会で議論すべきだと思います。
 そして、そのときの責任者がまさに稲田氏なのです。
 稲田氏の責任を追及するのではなく、当時の状況の中にいた責任者として話をしてもらわないと前に進みません。

 自民党が稲田氏の出席を拒否するということは、どういうことなのでしょうか。

 自民党も防衛省の情報管理の在り方を野党とともに閉会中審査で議論すべきではないでしょうか。

 野党は自民党の失点を追求するのはやめて問題点を建設的に議論すべきだと思います。


 暑い中、イライラするニュースに偉そうに怒っているさんやんでした。
こんなことばっかりじゃ、選挙に行く人は益々減ってしまいますよ。


 7月31日に自民党国防部会は次の記事の通り日報を不公表にする話し合いがもたれたようです。国家機密以外は情報をオープンにしないと第二、第三の森友や加計問題の再演、自衛隊の活動が見えなくなると思いますけどね。こういったことこそ国会で国民に見えるように議論すべきではないでしょうか。

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐって、31日に開かれた自民党国防部会で、「そもそも日報を公開するべきではなかった」との意見が出席議員たちから続出した。非公表とした陸自の決定を情報公開法の開示義務違反と結論づけた特別防衛監察の判断とは正反対の考え方だ。


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さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。