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何で国の借金まで心配せんといかんのか

 8月12日 土曜日

 こんにちは、世間はすっかりお盆モードです。毎日通うスポーツセンターも私一人です。あれだけ広い場所を貸し切りにできるなんて幸せでした。
 受付で顔見知りになった人から声をかけられました。
 「どうです。効果ありますか?」
 「いやいや、もう二週間通っているんですが、目立った変化がなくて。今はウォーキングを30分2本と腹筋40回やっているんですけど増やしたほうがいいかねぇ。」
 「いやぁ、そのままであとしばらくやってみたほうがいいと思いますよ。3週間以上経過してから少しずつ増やすことをお勧めします。」
 「そうですか。実を言いますと30分のウォーキングも長くて飽きが来るんですよね。そんなこと言わずにがんばります。」
などと会話しながら、今日もダイエット運動に取り組んでいます。

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 ところで、財務省は8月10日、国債と借入金などの残高を合計した「国の借金」が6月末時点で1078兆9664億円になったと発表しました。
 年間50兆円しか税収がないのに、借金は収入の約22倍ですよ。年収500万円の給料の家庭に1億1千万円の借金があるのと同じです。
 そして、恐ろしいのは毎年100兆円以上の予算を組んでいますので、借金は毎年膨れ上がるのです。

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 これは金権体質の自民党が犯した大罪の一つです。
 景気回復のための銘打ち、常に公共投資の財政出動を繰り返してきました。でも・・・景気回復しましたか?
 少なくとも借金して使った分がGDPに上乗せされていないとつじつまが合いません。本当は経済の乗数効果から使った金額の数倍の経済効果があるものなんですけどね。


 残念なことにGDPは増えてはいません。経済活動に回らずに日本の富裕層の懐に消えてしまったのでしょうか。
 
 今はそんなことを詮索していても仕方ありません。
 すでに破綻している財政を金融緩和と称して日銀が国債を買いあさっていますが、いつまで持つのでしょうか。日本は世界一の債権国だから大丈夫だとわけのわからないことを言う学者もいますが、その債権は年金の運用だったり、為替介入でたまったアメリカ国債だったりするわけで処分することは不可能です。


 だいたいが簡単に返せて安心なものならニュースで国の借金がいくらなんで報道されません。
 国民は 自分の生活や老後の心配があるのに国の借金の心配までさせられています。
 せっかく老後のために貯金しているのに国の借金を返すためにインフレにされたらたまったものではありません。

 しかし、政府はアベノミクスと称して更に借金してお金をばらまきインフレにしようとしています。正確にはデフレからの脱却と言っていますけどね。
 私たちは、サラリーマンとして贅沢もせずにつつましく暮らしてきました。懐に濡れ手に粟と入るものはありません。
 でも、いつの間にか膨大な国の借金を背負わされています。
 自分のことだけでもいっぱいいっぱいなんですけど、夕張の悲惨さやギリシャの国民の悲惨さを見るまでもなく理不尽な話だと思います。



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Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。