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早期退職者のお金の話②収入編その2

 こんにちは、三連休というのにタイヤ交換以外することがない寂しいさかやんです。大相撲は稀勢の里と高安の同門がまさかの全勝街道まっしぐらです。カド番の照ノ富士が1敗で追いかける予想もしない展開に毎日テレビにくぎ付けですね。
 東京都の100条委員会ではキーマンの浜渦副知事が登場しましたが、基本契約以降ノータッチと言われ結局のところよくわからずです。豊洲の危険物質については専門家会議は安全とお墨付きを出しました。あとは知事がどうするか・・・ですね。
 今日は春分の日、まぶしい朝日が居間に差し込んでいます。ブログ開設2週間経過記念日ですが町内会の防犯関係行事でお出かけはできません。


 さて、先日は早期退職で収入をどうやって確保したのかをお話ししました。いろいろとジタバタしているときに日本の政策が老人に手厚いことを知りました。
 老人厚遇策は恐らく選挙を意識したものに違いありません。その恩恵も自分が気づいた以外にもあるのかもしれません。


1 厚生年金の算定方法
  私は年金はライフラインと思っていました。現役の時には処遇により格差があるけど老人になったらみんな同じか、余り変わらないだろうなどと勝手な考えです。簡単に言うと厚生年金は貰っていた給料の高さと保険料を払っていた期間で決まるのですね。早期退職者は定年まで勤めた場合に比べ期間が短いので随分と年金額が低いのですね。定年まで働いていればよかった。
 そして驚くべきは、加入期間が44年以上あると定額部分のほかに加給年金も支給されるんです。加給年金と言うのは65歳になったときに生計を一にする扶養配偶者などがいる場合に支給されるものですが44年以上あると65歳にこだわらず支給されます。年金財政が厳しいから支給を65歳以降としているのにこんな制度があるなんてビツクリですね。年功序列の恩恵を受けていた老人だけが得する制度など廃止すればいいのにと思います。


2 失業手当
  失業手当も保険料を払った期間に応じてもらえる日数が違うんですね。10年未満、20年未満、20年以上で差をつけてあります。失業保険は次の仕事を探すまでのつなぎじゃありませんか。それが勤めていた時の勤務年数により違うというのはどうなんでしょうか。大した保険料でもないのにね。
  また、ハローワークを通じて職業訓練を受けていると、失業手当の支給期間が終わっても職業訓練が続いている間は失業手当がもらえるんです。ビックリです。


3 高齢者雇用継続給付
  60歳以降の賃金が60歳時点の75%未満の場合には賃金の低下する率に応じて支給対象月の給与の最高15%がもらえるんです。雇用保険から支給されるようです。高齢になったら能率も落ちるし給与が下がるのは当たり前のような気がします。


 若い人から年金保険料や雇用保険料を集め、それを高齢の人に分配するという制度は一概には否定できないと思います。高齢になると働けずに収入がなくなりますからね。
 でもね、少子高齢化が進む日本では、お金は老人よりは若い人に使わないとダメだと思います。早期退職をして今まで行ったことがなかったハローワークや社会保険事務所、市役所の国民健康保険窓口、税務署などに行く機会があり、いろいろな制度を知りました。私は老人に手厚くしずぎと思います。


 歳を重ねると、これまでお世話になった社会にご迷惑をかけたくないなぁと思うこの頃です。若い人や国に頼らず老人になるまで頑張って老後の準備をするべきだと思います。


 今日は、自分が制度を利用できなかったひがみからか個人的な考えが入りすぎました。それじゃ、また。

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Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。