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思い込みで大失敗する?

 こんにちは、朝は万年床の周りにファンヒーターとこたつを置いて寒いと震えているさかやんです。でも日中は春の空気が、お日様が暖かく我が家を包み込んでくれています。てるみくらぶの破産が戦後四番目の規模だと話題になっています。そもそも「てるみくらぶ」ってなぁーにと記事を読んでいると低価格を売りにした旅行会社だということです。何で旅行会社が破産するのか理屈が分かりません。その業種は破産しようと思っても破産しないような気がします。

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 今日は「死にそうになった話ぱーと3」です。「お前がドジなだけだろう。」といわれるかなぁと思いつつ、このシリーズに挑戦しています。

 まだ、サラリーマンをしていたときのことです。当時私は外回りをすることもあったのですが会社の車は営業サイドが抑えており、必要な時は営業サイドから借りる仕組みでした。

 12月の初めのことです。急にお客様から連絡があり対応を余儀なくされました。北陸ですので雪はうっすらとあります。
 私は営業サイドから車を借りて出かけました。
 その御宅は高台にあり崖の細い道を登っていくと着きます。
 
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 何と途中で急に寒くなったかと思うと雪が降り始めました。私は当然4駆でスタッドレスタイヤに履き替えており、ギアは4駆になっているものと思っていました。12月ですので自分の常識ではそうなっていたのです。
 ところが、途中で車輪が空回りをして滑り始めました。あろうことかズルズルと後方に動いていきます。アクセルを踏んでも前進せずに後退するのです。

 狭い道です。片側は崖で何とか崖から落ちないようにハンドル操作をしますが、思うようにはなりません。崖から下が見えます。
 下には家屋があり。このまま落ちると大惨事です。
 車はまだ後退していきます。

 私は被害を最小にするためにはどうすればいいのか必死に考えました。車を置いて逃げれば私だけは助かりますが、そんなことはできません。
 そのとき、後退していた車が何の拍子か、止まったのです。タイヤはノーマルタイヤと言うことはわかっていましたので4駆への切り替えをどうするのか電話を会社にしました。ところが誰も出ないのです。
 焦ります。冷汗が流れパニックです。せめてタイヤがスタッドレスであれば、せめてパートタイム4駆なのですが4駆に切り替えてあればこの状況を脱出できるのですが。


 奇跡は起こります。雪が急にやんでお日様が差し始めました。
 少し待って路面がよくなるのを待って何とか脱出し会社に戻ることができました。

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 私はそれ以降11月末には会社の車のタイヤがスタッドレスに履き替えられているか毎年必ずチェックしていました。自分の常識と他人の常識は違うし考えていることも全然違うことが分かっていなかったのです。会社の仕事のスケジュールも11月末にタイヤをスタッドレスに交換するように変えてもらいました。

 ここでも命拾いをしたさかやんでした。
 それじゃ、また。


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「盲亀の浮木」
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。

このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、 
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!

そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。

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さかやん

Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。