記事一覧

認知症社会って・・・・・その1

 こんにちは、ブログ題名が「ある一老人の日常」って固いなぁと思いつつ、適当な題名を探していたんですが、ひとまず「さかやんのつれづれ日記」に変更しました。これでも今一つかなぁと悩んでいるさかやんです。
  昨日3月27日那須で雪崩のため高校生など8名が死亡する痛ましい事故が発生しました。先日の千葉で9歳の女児が全裸で発見されるなどここ数日悲しい空気が日本を覆っています。


 3月26日午後9時からNHK総合放送で「わたしたちのこれから・・・認知症社会」と題する番組が放映されました。私は認知症に対する潜在的な恐れがあり、認知症と名の付く番組はすべて見るようにしています。
 というのは亡くなった両親とも認知症でその介護は経験した者にしかわからない大変さでした。もちろん、両親ですので当時大変だなんて思っていません。今だから言えるのです。
 そして、認知症は遺伝の要素が強いのです。時間の問題で私も認知症になる可能性が大きいのです。


 番組の内容をお話しします。
 2025年問題は団塊の世代がすべて75歳以上となり世の中3人に1人が高齢者になります。働く人も人口も減少し日本経済が縮小していく中でさらに大きな問題は高齢者の中の3人に一人、1300万人が認知症であるということです。

img_talk3_graph.png
 注 MCIは軽度認知障害のことです。

 ここではそのときの日本経済の状態とか、赤字1100兆円がどうなるのかなどと別の意味で大変な要素がありますが取り扱いません。
 
 現在高速道路の逆走とかブレーキとアクセルを踏み間違えて歩道に突っ込んだ事故が頻繁に報道されていますが75歳以上の交通事故死亡者の5割は認知症高齢者の運転です。2025年には認知症の高齢ドライバーが350万人になります。警察は免許更新の際の検査など対策を取っていますが効果はどうでしょう。

 認知症の医療と介護で現在14.5兆円かかっています。これがいくらになるのか?

 そして、2025年には特養に入れず待機が65万人になり、介護労働者が38万人不足します。そのため介護のために離職する人が2025年には10万5千人と想定されています。この方々の生活の問題があります。

 現在でも高齢者の一人暮らしは増えていますが2025年には一人暮らしの認知症の方が144万人になるかもしれません。ゴミ屋敷、孤独死などが急増化する恐れがあります。

 まだあります。救急車の高齢者のための出動は現在12名に1人ですが2025年には12人に4名になる想定があります。救急車を呼んでも来てもらえないこと考えられます。
 
 などと恐ろしい数字を解説されていました。ホントに恐ろしい数字です。
 番組後半では対策について話されていましたが、最後に視聴者からの明るい未来になるかどうかとの投票では6割以上の方が「ノー」という回答でした。社会が革命的に進歩しても逃げれないと考える人の方が多いのですね。

 恐ろしい話ばかりで長くなりました。番組の内容を思い返し、まとめた上でその2「対策」を今日中にアップしますので、ここいらで失礼します。それにしても私などどうすればいいのやら・・・・・・・。
 それじゃ、また。
 
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村


人気ブログランキング


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。