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認知症社会って・・・・・その2

 こんにちは、NHKの番組紹介で記事を二つに分けてしまってごめんなさい。覚えていることがむつかしくなって小休止しなけりゃダメだなぁと自戒するさかやんです。今日は那須の高校生8名死亡の報道ばかりです。雪崩注意報が出ていたのになぜラッセル訓練をしたのかと言うことが注目点のようです。

 さて、「認知症社会って・・・・その1」では3月26日放送のNHKスペシャル2025年問題について、番組で勉強したことをお伝えしました。
 その内容は想像を絶する恐ろしい社会の到来です。とはいうものの内心では北陸のような田舎では家族で介護しているお宅は多いし何とか施設に入れないかしらと希望的観測を抱いていたのですが、最寄りの特別養護老人ホームの様子を聞くと100人以上も待機者がいるとのことでした。これは大変です。

 団塊の世代は、貧乏な中長時間労働もいとわずに高度成長に貢献しある程度の成功を収めることができた世代です。年金もしっかりともらえて逃げ切りと思われていたのですが、なかなかそうもいかないようですよ。

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 それでは後半スタートします。
 認知症は、健康者から一気に認知症へ進むのではなく軽度認知障害(MCI)を経るのだそうです。この軽度認知障害でとどめれれば能力は衰えるものの周囲の助けがあれば普通の生活が送れます。早期発見、早期対策が大切になります。

 番組は幸手市に取り組みを紹介していました。
 ① お年寄りは認知症の検査を受けたがらないので、お年寄りが集まるところへ医者や看護師が出向いて健康相談のようなことをして把握していく。
 ② 幸せすぎキャバレーという場所を設定してお年寄りに来てもらう。ホストやホステスは医者と看護師、介護士であり楽しみながら把握していく。 
 いずれもポイントは認知症対策と言ってはいけないとのことです。


 ここまでするのかという感じですね。
 
 軽度認知障害にまで進んでいる人に対して、フィンランドの実験で効果が確認された方法があります。
 ① 週3回30分早歩きをする。
 ② 食事を魚と野菜に換える。
 ③ 記憶力を使うケームをする。
 これを2年間やったところ認知力が25%アップしたそうです。すごいですよね。これくらいなら明日からでもできそうです。そういえば最近本屋にやたらとパズルの本が並んでいます。

体操2

 更に番組では北欧の国の施策を紹介していました。
 日本では、患者に対し医者、看護師、薬剤師、介護士、ヘルパーなどたくさんの人が次から次へと訪れるそうです。縦割り行政ですので介護士は看護ができないし、看護師は医療ができないのです。
 患者が家にいたいと思うと寝ている間以外は頻繁に介護などで訪問する必要があります。たくさんの人が頻繁に訪れる時間的余裕はありません。特にヘルパーさんの勤務は大変で、現在でも離職率は高いのです。

 そこで、その国ではヘルパーさんが一人ですべてのことをできるようにしたそうです。その結果日本と給与が変わらないのに離職率は激減したそうです。任されてやりがいができたのですね。

 規制国家日本でも2025年問題に立ち向かうときに官僚の天下り先などと縦割りを捨ててもらって、取り組んでほしいものです。

 番組の内容はこのようでした。

 介護の問題は介護離職につながり次の世代にも大きな影響を及ぼすものです。先ほどの自分にもできる3つのことをしっかりやって世間様のお世話にならないように頑張ろうと決意するさかやんでした。
 それじゃ、また。


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さかやん

Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。