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将来、高齢者でいっぱいの社会になる?!

 4月12日 水曜日

 おはようございます。昨日浅田真央選手が引退宣言をされました。報道各社は番組を変更して特番としてこれまでの活躍とか他のアスリートのコメントを紹介したりしていました。スポーツ選手としては扱いが段違い、国民に愛された選手でした。

 ところで、4月10日に高齢化に関して次のような報道がされました。

 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が発表した「日本の将来推計人口」で、人口減少は今後も進み、2053年には総人口が1億人を下回ることが指摘された。高齢化も急速に進む等、多くの問題が示唆される結果となっている。  
 推計によると、日本では2015年時点で1億2709万人の総人口は、2053年に1億人を下回り9924万人となる。更に2065年には8808万人まで減少する。高齢化の進展も顕著であり、老齢人口割合は2015年の26.6%に対し、2065年には38.4%へと上昇する。2065年は2015年と比べて、総人口が3割近く減少し、人口の4割は高齢者となる見込みである。

 ちょっと長いですね。簡単に言うと2065年には総人口8808万人となり、そのうち4割は高齢者になりますとのことです。
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 日本社会の高齢化については私が子供のころから言われてきたことです。今更という感じなんですが、問題は過去から継続して指摘されていた問題にもかかわらず、社会保障費の伸びを抑えることなどの必要な政策が全く立案されずに国の借金だけが1100兆円になろうとしていることです。このことが国民を消費よりも将来に備えた貯蓄に走らせ、景気刺激策を実施しても効果が限定的となっています。
 
 人口構成は出生率の低下により若年労働者がどんどん減少し、高齢者ばかりが増えていきます。
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 一体どんな社会になっていくのでしょうか。高齢者が多数を占める社会で国民が食べていけるのでしょうか。労働力不足のため外国人がどんどん移民してくるのでしょうか。
 日本の生産性が低下すると貿易赤字が増えて外国から食料を調達できなくなるのではないでしょうか。
 考えれば考えるほどどうなっていくのかわからず、不安だけが広がっていきます。


 報道によると識者は社会保障費の抑制や延命治療の廃止などに取り組まないといけないと意見を述べているとのことです。
 私たちの子供や孫の世代が生活できない社会になるなら個人のわがままは捨ててどんなことにでも協力しなければならないと思うさかやんです。

 政治家の皆さんは、自分が当選したいがための利益誘導など行わずに痛みの伴う政策でも将来を見据えて推進していってほしいと思います。

 先日のニュースに対して、不安に思ったものですから暗い記事を書いてしまいました。ごめんなさい。でも本当に心配なことです。
 それじゃ、また。


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さかやん

Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。