記事一覧

60代ではリタイアできない??

 4月27日 木曜日

 おはようございます。いよいよゴールデンウィークが近づいてきました。ウキウキですね。

 ところで、私は早々と50台で定職にもつかずに遊んでいるというか、ひきこもりしていますが、日本の高齢者は世界的に見て、とてもたくさんの人が働いています。世間一般ではどのくらいの人が働いているのか調べてみました。
 少子高齢化で労働人口が減少していますが、日本は主要国で最高の就業率となっています。フランスと比較すると60-65歳の就業率は約2倍になります。下の図はもっと差がありますね。

903-4.jpg

 次の図は年齢別に就業状態を見たものです。60-64歳で就業している人は男性で約75%、女性で約50%になっています。かなり高い割合で働いていることがわかります。65-69歳でも男性は約50%、女性は約30%が働いています。
 
 これって、すごくないですか。私は初めてこの数字を見たとき腰を抜かさんばかりにびっくりしました。どおりで私の周囲には昼間に同年齢の人がいないわけです。
 私は、図のピンクの部分「働きたいけど働くところがない。」就業希望者が少なからずあることに注目しています。中身はわかりませんが。

gn-20160725-01.gif

gn-20160725-02.gif

 女性の就業率が最近グーンと伸びています。高年齢者雇用安定法で継続雇用が男女とも増加していますが、特に女性の伸び率が大きいのでしょうか。それとも他に理由があるのでしょうか。

gn-20160725-08.gif

 高年齢者雇用安定法で継続雇用が男女とも増加しているのは間違いありません。
gn-20160725-04.gif

 高齢者になっても働くところがあるのは素晴らしいことです。働くということは何かの形で社会に貢献していることになりますから。主要国も高齢者の就業率が上昇してきています。

 高齢者の働く理由をまとめたのが次の図です。
 男女を問わず圧倒的に1位は「経済上の理由」となっています。これが健康のためとか、自己実現のためといった理由になれば相当に豊かな社会だと思いますが、残念な結果です。
 
 1234.png

 いろいろなデータを調べてみました。日本人は働きすぎなどと言われますが、実際には生活に追われ働かざるを得ない人がほとんどのようです。

 4月24日読売新聞に働き方に関する世論調査が掲載されていました。
 概ね、これまで述べてきたデータと一致していますが世代間の考え方におもしろいデータがありました。例えば、働く目的は「生活のため」というのが一位は同じですが、二位は中高年層が「社会貢献」を、20代は「人間の務め」でした。20代は義務感が出ていますね。

 また、「何歳まで働きたいか」について、20-30歳代は「60歳未満」が3割を占めていたそうです。60代前半の男性で働いている人は約75%いますので、理想と現実のギャップはあるようですね。
 ふーんと新聞記事を読みながら、低収入なのに働いていない自分に若干の罪悪感を感じないでもないさかやんでした。
 でも、ホントに田舎じゃ働くところなんてないんだよ。シルバー人材センターだって登録してから2か月になるけど音沙汰なしだしね。

それじゃ、また。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さかやん

Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。