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自分は下流老人だった?!

5月12日 金曜日 曇り

 こんにちは、昨日の市役所からの市報などの配布は、市の財政という厚い冊子が全戸配布物とした持ち込まれましたので大量の印刷物を抱えて町内の各班へ配布しました。今日の朝から町内会が配布を受け持っているアパート関係へ各戸配布を行いました。重かったです。
 本音を言えば市の財政なんて冊子は誰も読まないだろうなぁと思い、配布後のコーヒータイムのさかやんです。


 そんなことで、今日は特に用事もなくたまったビデオを消化しつつ、ネットサーフィンなどをしておりました。
 そこで下流老人に関して次の記載を見つけたのです。
  「下流老人とは、生活保護水準の収入で暮らすお年寄りのこと。65歳以上の一人暮らしの半数が年収150万円未満、そして2人暮らしの7世帯に1世帯が年収200万円未満で、これらの人たちが下流老人に該当するのだそうです。」


 「あれま、うちは下流老人だったんだ。」
 今頃気づいてびっくりしているさかやんです。でも・・・・・今まで生活は貧乏の方に入るけど下流老人という意識はなかったなぁと思いなおします。下流老人って自分みたいな人間を言うんだったら、そんなにひどいこともないなぁなどと変に納得しています。


 でも気になるのでいろいろと調べ始めます。ウィキペディアに次の記載がありました。
 下流老人かどうかを判断する指標として、以下の3つが挙げられる。
  (高齢期の)収入が著しく少ない
  十分な貯蓄がない
  周囲に頼れる人間がいない(社会的孤立)
 下流老人は、これらのセーフティネットを失った状態(「3ない状態」)にあり、自力では健康で文化的な生活を営むことが困難な状況にあると考えられる。


 自分の状態と照らし合わせてみました。確かに定年前の早期退職なので年金額は少なく貯金の取り崩しを行っているし、貯蓄は十分とは言えません。また、性格がこんな人間なので頼れる友達とかはいないし、親戚づきあいもありません。すべて「3ない」に該当しているではありませんか!!

 ただし、自力で健康で文化的な生活を営むのが困難とは言えない気がします。病気になったら医院に行きますし、お風呂も最低二日に一回は入っています。炭水化物ばかりだけれど食事もとっており、ひもじいことはありません。衣服だってぼろいけれども洗濯したものを着ています。今まで他人に頼ることなんかなかったので友達がいなくても不安はありません。


 ひょっとすると自分は世間の常識よりもひどい生活をしているけれども、それに気づかずにノホホンと生きている能天気な人間ということなのだろうかと思ったりします。
 うーん。よくわからないですが少なくとも生活保護を受けることはありません。60歳以上の方の75%が働いているのに早期退職のくせに働いていないのは自分の選択、自己責任です。また、生活保護のために車を手放すと車中泊で全国巡りというルーチンワークともいえることができなくなってしまうのです。車中泊で1日ガソリン込みで2500円くらいでやっていますので、車中泊では1か月8万円くらいで生活しているのですから何とかなります。


 やはり自分は能天気な下流老人なんだろうかとノンビリと考え込むかやんでした。そして、下流老人以外に幸福老人という概念も必要ではないのだろうかと思ったりしています。貧しくとも本人がそれでいいなら下流とか言われるのは失礼ですよね。

 考え込んだ結論が出ました。やはり自分は下流老人ではありません。


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コメント

気持ち次第

おはようございます。
気持の持ちよう次第ではないかと思います。
年金300万あっても満足できない人、それ以下で
も満足できる人など、様々ですね。
自分も2人暮らしの下流老人に近い年金ですが、
気持は、はつらつ?としています(笑)。
今は仕事をしていますが、今年の10月からは、
下流老人に近い年金になりますが・・・・。
それでもすごく楽しみにしています。

たまに考え込んだりします

たびいくひとさん、コメントありがとうございます。たまにですが、ご近所や親戚の中で自分が一番生活が厳しい現実を突きつけられて相方に申し訳ないなぁと考え込んだりするんです。自分だけの生活は自分だけの責任ですが、家族がいますので最低でも定年まで勤めていたらなぁなどと。割り切って決めたことだったはずなんですが。

No title

はじめまして。オッカイポと申します。
下流老人なんて失礼な言葉ですよね。
幸せの国ブータンや、私の理想とする国の一つであるキューバでは、お金で買えない素晴らしいものがいっぱいあります。
これから下流ではなく、清貧老人と呼べと言いましょう。

オッカイポさん、こんにちは

 コメントありがとうございます。そうですよね。資本主義社会だから格差があるのは仕方がないとは思いますが、下流老人との言い方はおかしいですよね。他人と比較すると貧しいかもしれませんが本人がそれで精一杯生きていればそれでいいわけで、失礼な呼び方はやめるべきと思います。団塊の世代はそこそこポストにも恵まれ逃げ切れる感じでしたが、そうでない方もたくさんおられるようです。

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さかやん

Author:さかやん
50歳代で定年前に退職し何となく10年ほど経過した男性です。趣味もなく、得意技もなくこの先、乗り切っていけるかしらと不安いっぱいですが、まじめに正直に過ごしていきたいと思っています。