2017-05-18(Thu)

寿命っていつまでなの?

 5月18日 木曜日

 昨日、今日と肌寒い天候です。時たま雨が降ったりしていますが、今日も元気なさかやんです。
 ところで、昨日のブログで老後のお金の心配をしました。
 よーく考えてみると、老後のお金というものは確定していないんですね。その人その人により違うんです。何歳まで生きるかによって必要な金額が変わるんですね。
 マネー雑誌に老後の必要金額が細かく計算されていますが、よーく考えてみるとそれは生存年数により左右されるので大した意味はないように思います。


 そこで、いろいろと調べ始めました。
 私たちを不安にしているあと何歳生きるのかというのは、寿命ですね。
 平均寿命は次の通りです。いよいよ男性も80歳を超しました。疑ってはいけません。データは厚生労働省第22回生命表からとっています。d2287e9e002449ec9a5269d7b1800ca2-768x657.png

 それでも、私たちの一般概念からはかい離しています。新聞のお悔やみ欄を見てもなくなっている方は90歳前後が多いのです。
 どうもおかしい。


 次に健康寿命というのを調べてみました。健康寿命というのは簡単に言うと自分自身の動きで人生を楽しめる年齢です。
 こんなグラフが出てきました。

fig_oldage_3_01.gif

 男性で71歳というのです。でもね、私の周囲には80歳でもぴんぴんとしている人がいくらでもいます。平均だからというにはあまりにも元気な人が多いのです。

 更にネットを漂ってみます。
 そうすると次の記事にたどり着きました。

ks_graph01.jpg

 グラフがわかりにくいかもしれません。
 記事は次のようにものです。
 「要介護認定から見ると上のグラフは、全国の介護保険の利用情報から作成されたもので、65歳の人が死亡するまでの間、自立して(要介護認定2以上を受けずに)生活している期間と、自立していない(要介護認定2以上になった)期間を、男女別で年次推移を表したものだ。
 男性では、2010年の平均余命が18.9年で、そのうち自立生活期間が17.2年、自立していない期間が1.6年となっている。女性では、平均余命が24.0年で、自立生活期間が20.5年、自立していない期間が3.4年となっている。
 要するに、一般に認識されている意味の「健康寿命」は、2010年時点で男性が82.2歳、女性が85.5歳なのである。」


 私の独断と偏見に基づく結論です。私たち男性の寿命は80.75歳ではなく83.9才であり、健康寿命は71.19歳ではなく82.2歳なのです。もっとも寿命の方は新聞のお悔やみ欄からするともっと長いような気がしますが。

 以上のことから私は、体が動いて人様にご迷惑をおかけしないのは80歳まで、そして寿命が尽きるのは90歳までと考え人生設計を考え直すことにしました。
もっとも、車中泊など判断力がいる生活はやはり75歳くらいまでですね。それから、まだ10年以上あります。

 ここで一番問題なのは、自分が人生設計を考え直してもお国をはじめとして誰もそれに必要な経済的に裏付けをしてくれないということですよね。

 ただし、人生を楽しめるのは71歳までと思っていたのが、82歳と分かっただけでも元気が出るじゃありませんか!!


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コメント

いつまで元気に

おはようございます。
興味深い記事でした。
自分は67歳で、あと最低5年はアチコチ遊び
歩きたい(まだ仕事をしているので)と思って
いますが、あわよくば10年・・・。
そうなると80歳直前になりますので、本当に
そこまで生きていられるか疑問です(笑)。
そう考えると・・・あと10年かァ~~。
どんどん遊ばなければとと思います(笑)。

長いお勤めご苦労様です

こんにちは、たびいくひとさん、コメントありがとうございます。67歳まで働かられたのはとても立派だと思います。社会への十二分の貢献をされています。これからはご自分へのご褒美を楽しまれる時期だと思います。
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Author:さかやん
こんにちは、50歳代で早期退職し何となく10年以上も経過してしまいました。日常のつれづれを綴っていこうと思います。

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